クリニック案内

院長紹介

院長 大川 昌権(オオカワ マサノリ)
プロフィール
 昭和46年 千葉大学医学部卒業千葉大学医学部麻酔科入局
 昭和49年  千葉大学医学部第二外科入局
 昭和50年  川鉄千葉病院外科勤務
 昭和55年  科学技術庁放射線医学研究所勤務
 昭和56年  アメリカエール大学医学部外科留学
 昭和59年  千葉社会保険病院消化器外科部長就任
 
 平成元年4月 睦沢診療所 開設
                                            

院長ごあいさつ


  院長挨拶(平成30年10月)

 診療所の花壇には、赤や白、ピンクのコスモスがとても美しく可憐に咲き誇っています。そして、驚くことに山茶花が二つ、三つと最早花開いているのです。そう言えばここ数日、やや冷え込んできました。季節は、秋は確実に深まっていることに改めて気付かされます。熱中症予防の警告が出ずっぱりだったこの夏の猛暑、酷暑も過ぎ去ってしまえば、命に関わる危険な高温多湿に悩まされた日々のことなどすっかり忘れ去り、逆に少し懐かしささえ覚えます。しかしながらこの夏、日本各地を次々に襲った記録的豪雨や呆れるほど広範囲に亘る強風域を持つ巨大台風、そして破壊的な地震などによる甚大な被害をもたらした大規模自然災害があったこと、そして未だ多くの被災者が避難生活を強いられていることは忘れてはなりません。
過去に経験したことのない猛列台風、集中豪雨をもたらす線上降水帯という聴き慣れない気象用語が常態化しているここ数年、地球温暖化による気候変動が大きく関わっていることは明らかです。数日前、国連の気候変動に関する政府間パネル(IPCC)は特別報告書を公表し、産業革命前から今世紀末までの気温上昇を1.5度に抑えるには、2050年前後に二酸化炭素(CO2)の排出量を実質ゼロにする必要があり、50年頃に石炭火力による発電をほぼゼロとすることが大事と指摘しています。日本では、最近、また新たに火力発電所造設の計画を打ち出しており、世界からは大ブーイングの嵐に見舞われています。

 10月はピンクリボンの強化月間です。乳がんの早期発見、早期診断、早期治療の大切さを伝えるシンボルマークとして知られるピンクリボン。もともとは1980年代のアメリカで、
乳がんで家族を失った人たちが「このような悲劇を繰り返さないように」との願いを込めて
作ったリボンからスタートしたものです。報告ではアメリカでの乳がん検診受診率は80%を超えるとあります。では、日本では、千葉県での受診率はというと地域差はありますが未だ低迷していると言わざるをえません。早期発見できればほぼ100%治ります。
現在は、生涯で2人に1人ががんに罹患し、そして3人に1人ががんで亡くなるという統計があります。地域においてがん検診の受診率向上を目指す施策は、大胆な知恵と工夫が要求されます。だけれども、検診が住民の意識の中で一旦、習慣として定着し継続していければ、やがてがん検診受診は地域の文化となり、真の健康長寿社会へと成長する果報が期待されます。

 最近、天候不良にして昼夜を問わず寒暖の差が大きく何となく体調が優れないと訴える患者さんが多いように感じています。誰もが、体調(心と身体のバランス)の維持に大いに苦戦を強いられているところです。体調の維持、改善には、充分な睡眠、バランスのよい食事、適度な運動と節制、そして少しの緊張緩和(笑い)が大事です。テレビや他のメディアが日々垂れ流している過剰なまでの健康情報、健康食品などと称されているものを食べたり飲んだりすることではありません。
今年も、インフルエンザの予防接種が始まりました。これからの数ヶ月は接種を受ける子供たちの泣き声や看護師、保護者の励ましの声などで一段と喧騒が大きくなるものと思われます。皆さにはご理解、ご了承いただければと考えます。当地域ではインフルエンザの感染が認められた症例は今のところありません。
この数年間、診療所のスタッフに移動はありません。これからも職員一同気持ちを合わせ、
患者さまに寄り添い親切丁寧な業務の遂行を心掛けていく所存です。明るく陽気に。
職員スタッフに気軽にお声を掛けて下さい。どうぞよろしくお願い致します。

                 睦沢診療所 大川昌権








 

 








 


事業内容

1.一般外来診療および治療
2.在宅療養の支援および訪問診療
3.学校保健衛生への協力および指導(予防接種)
4.各種健康診断、人間ドック等および健康相談
5.地域医療行政、保健福祉への協力および指導
6.介護保険適応介護施設への医療支援および指導
7.産業医活動

医師紹介

院長
大川 昌権
副院長
鹿間 毅 (循環器内科専門医)
医師(非常勤)第2・第4土曜日
小野 豊 (整形外科専門医)
医師(非常勤)第1・第3土曜日
河野 行義 (循環器内科専門医)