クリニック案内

院長紹介

院長 大川 昌権(オオカワ マサノリ)
プロフィール
 昭和46年   千葉大学医学部卒業千葉大学医学部麻酔科入局
 昭和49年  千葉大学医学部第二外科入局
 昭和50年  川鉄千葉病院外科勤務
 昭和55年  科学技術庁放射線医学研究所勤務
 昭和56年  アメリカエール大学医学部外科留学
 昭和59年   千葉社会保険病院消化器外科部長就任
 
 平成元年4月 睦沢診療所 開設   

院長ごあいさつ

院長挨拶

 

 

 

                          

                              2019年1月

新年明けましておめでとうございます。
平成31年の新たな年が始まりました。今年は元号が変わる歴史的な年であり、希望に満ちた幕開けとなりますよう心よりご祈念申し上げます。

昨年は稀に見る頻度で大災害が起きました。西日本豪雨、大阪や北海道を襲った地震、関西空港を進水させた台風など、まさに日本は災害列島と言えます。巨大化する自然災害発生の多くは、地球温暖化によるものであることに、最早疑いの余地はありません。昨年の12月、世界各国の代表団がポーランドに集い、2015年に採択された「パリ協定」に盛り込まれている温室効果ガスの削減目標について話し合いました。当初の予定を延長して2週間に及んだ国連機構変動枠組み条約第24回締約国会議(COP24)では、実効性のある協定の策定には至りませんでした。しかしながら「パリ協定」離脱を決めたアメリカに代わる新たな‘超大国‘が強い存在感を示したようです。世界最大の二酸化炭素(CO2)排出国で石炭大国でもある中国です。その一方で、中国は世界の電気自動車(EV)の半分が走っているエコロジー大国でもあります。地球環境に配慮してのEV導入の推進であるのかなどは不明瞭ですが、いずれにせよ地球環境の未来について切り札を握っている中国、今後の中国の環境への取り組み、動向を注視していかなければなりません。

 一方、国内を見ると4月の統一地方選挙、7月の参議院選挙等、今年は選挙の一年と言えます。矢張り注目すべきは、2度先送りされてきた消費税増税です。英国のEU離脱や、世界各国に及ぶ難民受け入れ拒否、民族、国家の分断、一国保守主義、そして新たな覇権構造の勃発など世界政治、経済そして安全保障体制等の不安定、不透明さ、これらの不安材料を反映して、最近は株価の乱高下が目立ちます。この事を受けて消費税増税の決断がややぶれ始めています。少子化対策、社会福祉の充実も大変重要な政治課題であるとはいえ、最優先すべきは、安倍政権当初からの公約であった日本の財政基盤の立て直しであろうと強く思います。政権後6年を経過しましたが国や地方の借金は増加するばかりで財政基盤の立て直しは1ミリも改善していません。

平成元年4月にスタートした診療所はこの3月で開設30周年を迎えます。地方の小さな医療機関として、医療制度の目まぐるしい制度改革、変更、細分化など幾度となく施行されて来た30年間、決して平坦な道筋ではありませんでしたが、これまで何とか継続できてこられましたのは、一重に職員や診療所に関わって下さった関係各位の皆さま、そして地域住民の方々のご支援、ご協力の賜物と心より厚く御礼を申し上げる次第でございます
平成が終わり、新しい元号になっても診療所のスタッフ一同、気持ちを合わせて、患者様に寄り添い親切丁寧な業務の遂行に務めて参る所存です。明るく陽気に。
職員スタッフに気軽に声を掛けて下さい。どうぞよろしくお願い致します。

                              睦沢診療所 大川 昌権
                                 平成31年1月更新


事業内容

1.一般外来診療および治療
2.在宅療養の支援および訪問診療
3.学校保健衛生への協力および指導(予防接種)
4.各種健康診断、人間ドック等および健康相談
5.地域医療行政、保健福祉への協力および指導
6.介護保険適応介護施設への医療支援および指導
7.産業医活動